本物の伝える力?! 「話さないコミュニケーション講座」で体験、以心伝心のコミュニケーションとは??

心の声は、言葉じゃない??
「コミュニケーションの本質」とは!!

っと言っても謎かけでは無く、とあるコミュニケーション講座を受けてまいりました!!

その名もずばり『話さないコミュニケーション講座』。
そこで得た学びや体験をレポート!!

友達ともっと仲良くしたい。
職場でのやりとりをもっと円滑にしたい。
家庭の中で、夫(妻)にもっと話を聞いてもらいたい。
子供に怒鳴ることを減らしたい。
もっともっと、キチンと自分の気持ちを伝えたい!
色んな誤解を無くしたい!!

ってそんなあなたにおススメです。
何かしらの発見に繋がりましたら幸いです。

2018/08/03(金)18:00〜20:00に開催される、
『応用編』についての案内も最後にしております^^

参加したきっかけ

そもそものきっかけ!!

新しい学びが無いかと探しながら、
そして、セミナー運用ノウハウを学ぶためにと色んなセミナー開催情報を検索。

と、そこ時に飛び込んできたタイトルがこちら。

はたらく学校「社会」本物の伝える力を身に付けたい人へ 「話さないコミュニケーション講座」初級編

ぇ?

と、思わず画面をスクロールする手が止まります。

話さないコミュニケーション??

どういう事?

・・・

・・・

・・・

手話??

でも無さそう・・・

ジェスチャーってこと??

・・・

・・・

なんか面白そう。。
体験したくなるやん。。

表現力は意識している身、新しいコミュニケーションと言われたら好奇心がモソモソ?してきます。
発声、言葉による感情表現はヒトカラ歴が長い事もあり、結構自信あるのです♪
(リズム感は微妙ですが!! 妻曰く)

そんな中!!
コミュニケーションの深み、知識を得ようと申し込みボタンをポチっと押したのでした。

OSAKAしごとフィールドとは??

開催場所でもあるOSAKAしごとフィールドの説明も少し。

企業と人が出会う場所と位置づけ、年齢・状況を問わず「働きたい」と思っているすべての方にご利用いただける総合就業支援施設。

開設から3年。これまでに延べ119,000名あまり(登録者数約53,000名就職者数約29,000名)の求職者、約5,600社の企業が利用。

子育てをしながら働きたい女性のサポートも充実。
保育所情報や、キャリアアドバイスの提供、就職活動時の一時保育サービスの実施によりこれまでに約500人のママが復職。

(引用:OSAKAしごとフィールド オフィシャルサイトより)

はたらく学校とは??

OSAKAしごとフィールドのコンテンツでもある「はたらく学校」。

誰もが通える働くための学校とあり、さまざまな仕事や求人企業との出会い、就職活動や働く上で役立つ授業を、国語・数学・理科・社会などになぞらえて開講。

つまり、【仕事力】をやしなう場所、楽しく学ぶ場所。でもあります。

今回の講座は『社会』にあたり、楽しそうな講座、イベントが色々開催されております。

・はたらく学校「美術」 プロカメラマンが実践&撮影!「履歴書写真のススメ」
・はたらく学校「国語」「ページをちぎってみんなで読む!? 新感覚読書会」
・はたらく学校「理科」 味覚の不思議を食に活かす「おいしい科学研究所」
とかとか。

(ぁらヤバい。。面白そう。。)

専門とする技術ももちろん大切ですが、個人の総合力が問われる時代にもなってきております。
新たな学びで可能性を広げることは、時代に沿った自然な流れかもしれません。

そんな可能性を広げる上で、色々と活用してみるのも良いかもしれませんね^^

コンセプトは「公園の中に出来た学校」。

2Fにある芝生ひろば(室内)にて開催。

開催エリアは下に人工芝、丸テーブルが並びゆったりと開放的なスペース。
『公園の中に出来た学校』と言うコンセプトになるほど、となりました。

『遊び × 学び』。
遊び、体験を通じる学びは学習効果も高いものです。

(ぇーそうなの??)

はい、そうなのです。

感覚で、体で覚えるとはよく言ったものです。

遊び、楽しみながら。
自転車のように、理屈ではなく実際に体験しながら感覚ごと覚えたものは忘れません。

昔行っていたスポーツ、久しぶりに行ってみてもフォームは体が覚えてたりするのではないでしょうか。

数年間乗っていなかったら自転車の乗り方忘れてこけちゃった!!
という話も聞いたことがありませんよね?!

それに感情を伴った記憶は重要な事と脳が認識し、「思い出」として残りやすい!!

と、そんな公園に集まってこられる参加者の方々。まさに、老若男女です。
(最終的には16名の方が参加! 男性5名女性11名。
コミュニケーション講座となると女性の方が関心高し??)

経験した事の無い?講座ということもあり皆さんやや緊張ぎみの面持ち。
開始までの時間、言葉数も少なめです。

そらそうですよね。
ほとんどが初対面で、何をするかよくわからない?状態。

期待と不安が入り混じるとは良くできた言葉、そわそわ、うきうきしてきます。
(とりあえず、深呼吸してそわうきを味わいます。)

と、そんなこんなで開始時間。

講座がスタートし、開催概要、そしてお二人の講師紹介へと続きます。

講師紹介

失礼ながら、講座前は講師の方をあまり詳しく知りませんでした。。

この記事を書く為に改めて調べますよお二人とも凄い活動されてっらっしゃる!!

岡本 かおりさん

株式会社サイレントボイスDENSHIN事業部ナビゲーター。

ろう者であり、生まれてからずっと聴者とのコミュニケーションの壁を乗り越えてきた。1999年から2009年にかけて、デフのオリンピックであるデフリンピック(バレーボール)にて金銀銅メダルを獲得。

現在は手話講師業などで全国で活躍。自身が経験してきた「伝わらない」「理解できない」という壁をどのように乗り越えていくのかという観点から、非言語的コミュニケーションのスキルやコミュニケーションの理想的なマインドに関して気づきを導いている。

ぉおメダリスト。。。!!
実際にお会いしますと、なるほど感のあるとてもパワフルでエネルギッシュな方!!

竹下 善徳(よしのり)さん

株式会社サイレントボイスDENSHIN事業部MC&ナビゲーター。

ろう者。前職では、大手電気機器メーカーでシミュレーションを用いた技術開発に携わっていた。その際に、上司部下、チーム、部署などのコミュニケーションの壁を経験し、乗り越えてきた。

コミュニケーションの壁を乗り越えるためのヒントとして、非言語的コミュニケーションというアプローチから、コミュニケーションスキル、マインドに関する参加者の気づきを導いている。

スムーズな進行ももちろんですが、各グループごとの感想を要約、フィードバックされる技術が素晴らしい。

Youtubeに飛びます。 オイカゼ 2016.11.27 amHALL

【オイカゼ】という3人からなるサインダンスボーカルユニットにてサインダンサーとしてもご活動されておられます。

(動画左の方が竹下さんことyossyさん!)

『目で聴く音楽』にこだわり、みんなが笑顔になれるパフォーマンスを展開されております。

(体全体を使った表現力に、惹きつけらるものがあります。)

無言語コミュニケーションプログラム「DENSHIN(デンシン)」とは

そして今回の講座のかなめ、「DENSHIN(デンシン)」の説明へと続きます。

「DENSHIN(デンシン)」は、言葉や音声を用いない「無言語空間」で、コミュニケーションの本質である、”スキル以外の要素”を変革・向上させるコミュニケーション研修プログラムです。

(引用:DENSHIN オフィシャルサイト)

↑↑↑ 上記サイトで、実際にどの様なコミュニケーションか動画で閲覧可能です^^

「以心伝心」ということわざが語源でもあるようです。

開始前に耳線着用!!で、いよいよワークが始まります。

★ワークのルール★

・携帯電話は禁止

・メモを書いて伝えるのは禁止

・言語で(手話含む)伝えるのも禁止

・伝わるまで諦めない

と、日常生活では中々無い条件ではないでしょうか。

「DENSHIN」を用いていざグループワーク!!

すべてのワークにおいてそうですが、実際に参加者が開始する前に
講師陣とスタッフの方によるお手本がじっくりと行われます。

なのでとても分かりやすい!!
それをもとに、見よう見真似のワークが始まります^^

今回のワークの流れ

1.同じカードを持つ4名を集めてグループになるワーク。

2.  自分の趣味、好きな食べ物などの項目をグループの皆に伝えるワーク。

3.それぞれ配られた異なる単語をグループで伝えあい、そこから連想できるものを当てるワーク。

※口パクで単語を伝えるのも禁止!!

(『犬』に当たった時、思わず口パクでワンワンいってしまいました・・・)

わかった!! わからない!!
の手のジェスチャーを元に、相手に伝わるまでジェスチャーや表情、仕草などで伝えることに挑戦します。

難しそうとは思いつつも、実際にやってみると予想以上に難しいモノ。

『花屋』とか、慣れてる方で無いととても難しい!!
あなたも身近な人に何を伝えているかと、挑戦してみてください 笑

ワークの最初は( ゚д゚)ポカーンとされてらした方も徐々にルールを理解され、周りに感化され、
表情がほぐれてゆきます。

伝えようとする人と理解しようとする人。
言葉での伝達との違いは、相手が何を伝えようとしているのかを受け手が気づき、読み取った時がゴール!!

普段のコミュニケーションでは自分が発言したところで終わり、
相手にしっかりと伝わったのか、確認部分が抜ける事も多いかもしれません。。。

はい。。反省。。。

答えがわかるタイミングも人それぞれ!
速くに気づいた方は思わず援護ジェスチャー!!
違うパターンでヒントを出していきます。

ジェスチャーはその人がその単語に持つイメージについて良くわかるかも知れません。
『1つの単語に持つ意味も人それぞれ』はともかく、ここまで違うものかという事にも改めて気づかされます。

・・・

・・・

ニュアンスは有っているのだけど。。答え合わせすると微妙に違うこともしばしば。

『タコ焼き』が『魚』になってたり(微、微妙?!)、
『辰』が『ヘビ』になってたり、
(↑↑↑ ぁ、今書いてて気づき。。辰で無くてタツノオトシゴを伝えていました。。OTL
って、読んでいる方にとってはなんのこっちゃですよね!! スミマセンw)

『うどん』が『そば』になってたり。

・・・

・・・

ワーク中、目の前でいきなり人工芝に身を伏せ、匍匐前進される女性!!
(ぇ?!となりグループメンバービックリ!!)

人生の中で、出会って1時間ほどの初対面の方たちの見守る中、
人工芝の上を匍匐前進をされる機会はそうそう有るものではありません。
(ナイスファイトw)

自分の人生の中でも、出会って1時間ほどの初対面の方たちの見守る中、
人工芝の上を匍匐前進をされる方に出会う機会もそうそうございません。

とても楽しい思い出に、記憶に残るワークになりそうです。

『自衛隊?』と思い後に確認すると『迷彩』が答え! これは難しい!!

・・・

・・・

わかった!となっても!!
いざ答え合わせするまでは、本当に伝わっているのかドキドキするものです 笑

うまく伝わらないと段々と必死に。
自然と和気あいあいとなっていき、時間も楽しくてあっという間にすぎるワークでした^^

(うどんとそばの違いが判りません。。。 笑)

「話さないコミュニケーション講座」を終えて

本物の伝える力を身に付けたい人へ 「話さないコミュニケーション講座」。

講座を体験してみて、改めて最初の問いを考えてみます。
「コミュニケーションの本質」とは。

ワークを通じた講座の中で、たくさんの気づきがありました。

例えば。。
自分が「伝えたい」と思うのならば、まずは同じように「伝えたい」と思う相手の気持ちに気づくこと。
相手の話は聞いてないのに「こちらの話を聞いてくれない。」と、なげくケースはよく見かける事かもしれません。

ぁ~そういえば会話をさえぎちゃう事あるなぁ・・・とか。
そうなると相手に取って見当違いの答えを返しちゃいますよね。

「伝える」と「受け取る」は、同じくらい大切な事。
相手が真に伝えたい事を知ることが、何より大切な事かもしれません。

そして「コミュニケーションの本質」。
ワークを通じ大切な事を伝えようとされるお二人の講師、その姿から学ぶとこがありました。

・・・

・・・

・・・

障害、という単語自体を用いるのはあまり好きではありません。
ネガティブなイメージを強く持つ単語の内の一つ、でもあると思うからです。

自分の中では単なる個性の一つと捉えております。
長所と短所って誰にでもありますよね!!

正しい、悪いの現象が受け取る人の立場によって変わるように、
長所と短所の違いも本人の捉え方によるところが大きいかもしれません。

自分の短所とばかりに考えが向くと、どんどん心が塞がってしまいます。。。

(何で自分だけ・・・)
(自分も○○だったなら・・・)
(自分もあの環境で生まれいたのなら・・・)

と、ついつい思ってしまう時は誰にでも訪れるかもしれません。

誰かと比較すると、ついつい無いモノねだりをしたくなりますよね。

・・・

・・・

・・・

でも、無いモノをねだる先には解決策はありません。

短所を受け止め、前向きに活かそうと考えを切り替えた時。
自分だけの短所は大きな長所と変わり、誰にも真似できない武器へとなります。

言語以外の手段が無い時、それを補うそれ以外の表現力や観察力を持つ。
そうやって気持ちを伝える手段を磨かれてきた講師お二人のその姿、活動そのものに。

とても力強いエネルギーを感じました。

コミュニケーションのスキルやテクニックよりも根幹にある「伝えようとする姿勢」や「伝わるまで諦めない忍耐力」といった “コミュニケーションの本質” を変革・向上させるコミュニケーション研修プログラム

(引用:DENSHINについて|DENSHIN オフィシャルサイト)

今講座、こういうテクニックを使います。といった類のものではありません。

コミュニケーションの本質とは「伝えようとする姿勢」や「伝わるまで諦めない忍耐力」。

つまり、それはすでに誰もが持っているもの。
本来持っているけど、忘れてしまっているだけのもの、かもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『話さないコミュニケーション講座』。
そこで得た学びや体験のレポート。となりました。

と共に、世の中にはまだまだ自分が知らないだけで、

・OSAKAしごとフィールド、そして「はたらく学校」の取り組み
・DENSHINの取り組み
・講師のお二人の活動と取り組み
・OSAKAしごとフィールドのスタッフの方々もお疲れさまでした!

と、素敵な行いがまだまだまだたくさん存在!!
という事を改めて実感しました。

『伝えたいっ!!』となるもの、
『世に広げるべき。』と自分なりに思うもの。

これからも発見、発信しようと思います。

おっと、そういえば今回の講座のタイトルには『初級編』と記載がございます。

という事は・・・

初級の次はっ?!

・・・

・・・

・・・

そう、

2018-08-03(金)18:00〜20:00

『応用編』が開催されますっ!!!

パチパチパチパチッ。

なんか楽しそう!
自分も体験してみたいっ!!
と、思われた方はぜひ一度、足を運ばれて体験してみてはいかがでしょうか^^

いきなり上級?!
と不安な方でも、ワークはとてもわかりやすく進行しますのでおそらく大丈夫♪(無責任)

はたらく学校「社会」 本物の伝える力を身に付けたい人へ 「話さないコミュニケーション講座」応用編

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阪神高速東大阪線、法円坂出口を左折して直進、京阪東口交差点左折、
西へ信号5つ目 有料駐車場有(収容台数66台)

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以上、ご閲覧ありがとうございました^^