たとえ話シリーズ!! 折り紙と思考。

たとえ話シリーズ!!

今までに聞いたことのない新しいモノゴトの説明を受けた時、
(ぁ~なんか難しくて自分にはよく分からないぞ。。。)

・・・

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ってなった時ありませんか?!

(ん~つまりそれってどういう事??)と、
ピンと来ない感じ。

でもその後、

説明する人から「例えば・・・」
って言葉が続くと、

(ぉ、なんか理解できるかもしれない・・・)
と、その後の話、思わず集中して聞いてしまう事があります。

それが的確、そして身近に連想できることなら、
イメージと共にスッと頭に入ってきますね!!

説明の上手い人ほど、たとえ話にするのが上手かもしれません。

それは何故?!

うまく例えるには・・・

本質に対する深い理解と、
それを抽象的に捉え、似たようなモノ、
聞き手の慣れ聞きしむ事象に置き換えること。

と、何やら難しそうなことが出来るからかもしれないですね。

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ってことは、例え話を考えるのは成功にも幸せにもつながる良いトレーニング!!
さらには聞き手に伝わりやすいお話になったらなおさらお得!!

じゃあじゃあ色々例えてみよう!! シリーズです。

(と、いいつつぶやきシリーズに統合しております(*´ω`*))

はい、ここまでが前置きとなります。

さて、今回お題となるは『折り紙と思考』!!

自分のこんなところを治したいけどなぁ・・・
こんな風になりたいけどなぁ・・・

とかとか思うんだけど、
いつの間にか諦めてしまう。。

ってな事、時々あったりしませんか。
そんな方にとっては良いお知らせ。

ひとつの魔法の言葉をお伝えいたします。

何かを求める人にとって、
何かしらの気づき、発見につながりましたら幸いです。

折り紙が楽しめる空間

とある休日、図書館に行ったついでに
折り紙の本を数冊借りた事から、今回のストーリーは始まります。

の、前にちょっとさかのぼると。。

家のどこかに隠れていた新品の折り紙。
うちの息子に渡すと大喜び。

子供って一度開封するとぶちまけないでしょうか?!

折り紙の封を開けた後、

「ぁあぁあああ・・・」

という間もなく、あっという間に部屋中に散らかりました。

一枚一枚。。。
元の袋に戻すのは時間が掛かりますね。。

と、そんないつでも折り紙が楽しめる空間になっておりました。

せっかくだし折り紙でいざ遊ぼうとすると、

鶴とか、
つるとか、
ツルとか。

過去に身についてた、
うろ覚えのモノしか折れない。。。

そこでレパートリーを増やすため、
折り方の教本を数冊借りる事となりました。

色とりどりの完成品!

家に帰ると早速、息子は折り紙の教材を広げます。
一緒に折り紙に励む妻。

もうこうなると、時間を忘れるわすれる。。

簡単なモノから創っては
目を書く為にとボールペンを借りに。

「出来たー」と叫んでは完成品?を見せてくれます。

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飽きることなく時間は立ち、外はもう真っ暗。
何回目かの叫び声が響いたころ、
妻は夕食の支度に向かいます。

熱い戦い

熱い戦い

一人になった息子、
それでも新しいページをめくり次の紙を拾います。

(ぉお。一人でも本見てできるのか。なんか成長したなぁ)
と、しみじみする間も無く、
「一緒に作ろー」
と、巻き込まれます。

予想していたし、じゃあ遊ぼかーと。
カタカタ文字打つ事を中断。

図書館での本選びは妻と息子でしていた為、
中身は初めて見る教本。

見たこともないような折り方が
これでもかと詰まってます。

いざやってみると折りパターンも色々あるようで、

・一度折り目を付けて、戻す。
・おりすじを境に折り立てて合わせます。
・中わり折にします。
・手前に引き出すように起こして、たたみます。

とかとか。

(ぉお、、なんか想像より複雑で難しい。。。)
っと、結構大人ながらに必死。

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そして、なんとか。

色とりどりの折り紙が出来ていきました。

色々完成?

色々完成?

折り紙の不思議

様々な完成品に囲まれてふと思います。

(折り紙ってなんか不思議で面白いなぁ)と。

最初は同じ一枚の正方形。
なのに折り方によって色んな形が出来る。

サ、サンタ?

サ、サンタ?

折っていくパターンや回数は勿論違います。
がほんとに完成した姿は多種多様。

最初の第一手から始まり、折進めるごとに徐々に形を変えて、
やがて意味ある姿へと形を変えます。

(なんか不思議だなぁー)

スタート地点は同じなのに、最後には様々な形に変わる。

身近になんか同じような事があったような気がしない事もない。。

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もしかして?!

なんか、これって人の思考みたい?!

ど、どういうこと?!

生まれた時は全員同じ(赤ちゃん)
なのに、時間が経過するにつれ様々な思考に変わっていく。
(もちろん、生まれ持った遺伝子、性格もあるとは思いますが、
シンプルに考えるため、とご理解ください。)

つまり、

折り紙も思考も、

最初は同じ。
経験を繰り返す事で(折っていく毎で)思考が(形が)変化していく

じゃあ折り紙 = 思考だと例えてみて、
新しいモノへと変化?を試みる時の話を考えて見ます。

折り紙でいうと

・・・

例えば(また例えちゃった)

最初にクワガタを折った後、
同じ紙を利用して全く違うもの(ペンギン)を折ろうとした時。

手っ取り早いのは全て最初に戻す、一枚の正方形状態にまで戻すことですね。

しかし、そこには以前の折癖がついております。
しっかり折っていれば折っているほど、
今までの折癖のせいで、
違う形にはなかなか上手く折れません。

上手いこと癖を直して、新しい癖をつけて。
なんとか変化する事が出来ます。

じゃあ、人間にとって、
今までとは違う性格に変わろうとした時。

クワガタからペンギンさんを憧れたとき、
(どんなときやねん!!はさておき)

折癖にあたる部分、
つまり、一番変化のネックになるところは
どこに当たるんだろうと考えた時。

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そうですね。

ネックは『思い込み』

自分の今までの時間の中で養われた思い込み、
世に対する自分自身の捉え方。

それが折癖の正体。

これはどういうことかと言いますと、

何か新しいチャレンジ、
変化を試みた時、
いざ実行しようとする時。

最初はやる気が湧き出てきますね。

ところが、小さい事につまづいたり、
いざ選択を迫られる段階に来ると。。。

どこからともなく、養われてきた折癖がささやきます。

『どうせ自分には・・・』

『やっぱり無理かも・・・』

『何でうまくいかないんだろう・・・』

最初のやる気はどこいったのやら、
あっという間に風船のようにしぼんでしまいます。

こうなっちゃうとあら大変。

出来ない理由、やらない理由が次々と浮かんできちゃいます。

変化を伴わない、『やらない』という平穏に見える選択肢を選び、
折角変わろうとした自分自身を説得させてしまいます。

慣れ親しんだ折癖どおり折る事が一番折りやすいですもんね。

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ってことは、この折癖、
つまり過去の思い込み、
先入観があなたの変化を諦めさせているんですね!!

と、正体がわかったとして、
じゃあじゃあこの現象に立ち向かうには?!

魔法の言葉?!

世の捉え方を変える、魔法の様な、都合のいい言葉が世の中には存在しております。

今回はその中の一つ。

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『どうやったら』

どうやったらできるんだろう。
どうやったらうまくいくんだろう。

心に負担をかけずにポジティブへと思考の方角を変えるこの言葉。
その効用はまさに魔法かもしれません。

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折り紙の様に、まったく異なる姿にも。
変化を求めた先にある、自分が望む姿にも。

どうやったらと考える方向を変える事で、解決へと導く新たな手段、
出来事がどこかでひっそりと開かれます。

そして、今までに浮かばなかった、見落としていた方法に気づけるかもしれません。
『どうやったら』
と、諦めるのをやめない限り。

変化に挑む。
現状を変える、新しい事をしようとした時

過去の思い込みに気づき、上書きするのはなかなか一筋縄では行きません。

が、一つ立ち止まり『過去の自分ならこう思うだろな』
と客観的に見れるなら。
折り紙で言う折癖に気づいたなら。

それだけでも成長している、と見方を変える事が出来ますね。

『どうせ・・・』

『やっぱり・・・』

『何で・・・』

そんな事を考え出す自分に気づいたのなら幸い。
ひとつ、魔法の言葉を唱えてみて下さい。

『どうやったら』

思い込みを手放すと共に、新鮮な気持ちが湧いてきます。

時間と共につまらないことが増えているのなら、
ぎっしりの思い込みが詰まっているのかもしれません。

そんな時は、何か新しい事に、新しい考え方に目を向けて。
折癖を解きほぐすように、思い込みを手放して見ませんか。

まとめ

いかがだったでしょうか。
たとえ話シリーズ!! 折り紙と思考。となりました。

折り紙と思考。

折癖がある故の変化の難しさを
たとえ話としてお伝えいたしました。

日々のどこかで退屈な時。
また、変化に諦めそうなとき。
『どうやったら』と、浮かぶ機会が増えましたら幸いです。

以上、ご閲覧ありがとうございました。