家庭的保育のスペシャリスト、チャイルドマインダーとは

チャイルドマインダーという資格をご存知でしょうか。

子どもに関する資格の内保育士と人気を二分!
保育士は国家資格、チャイルドマインダーは民間資格となります。

自分は数か月前に資格の存在を知り、是非とも学びたくなりました。

今回は家庭的保育のスペシャリストとなる、チャイルドマインダーの概要説明となります。

チャイルドマインダーとは

0歳から12歳未満の子供を対象に、しつけなどの初期教育、健康管理などを行う家庭的保育のスペシャリスト

1977年にイギリスのチャイルドマインダー協会が設立。
発祥の地イギリスにおいては家庭保育の7割を担っており、メジャーな職業です。

日本においては、1999年に日本チャイルドマインダー協会が発足しております。

資格を取得するには?

資格認定を行う団体・スクールの養成講座を受講し、検定試験に合格する必要があります。
受講資格は年齢制限が存在し、16歳から受験可能という講座もありますが、多くは18歳からとなっております。

養成講座とは

日本でも全国で資格を取れる保育資格会社の代表的なものを以下にあげます。

NCMA,Japan

ヒューマンアカデミー

チャイルドマインダージャパン

チャイルドマインダーの保育資格の取り方として通信制と通学制の2通り。
ご興味ある方は、一度各資料請求されてみてはいかがでしょうか。

講座内容は

チャイルドマインダーの概要
乳児・幼児・学齢児童それぞれの保育の要点
社会における保育事情、
保護者とのコミュニケーション方法
健康や安全に関する知識
開業のためのビジネスプラン
等々。

以下、資料請求で入手可能な資料からとなりますが、カリキュラム一例です。

Q1. 「親と別れるときに大泣きしてしまう1歳6ヶ月の女の子。どのような方法で落ち着かせる?」

A1. まず泣いてる理由を推測し、今の気持ちに寄り添う言葉を代弁すると同時に、場面をパッと切り替えてあげる

Q2. 「女の子が好む遊びばかりをしたがる男の子への適切な対応は?」

A2. 性別を差別したり、この子はこういう子と決めつけたりせず、今興味を持つものを尊重してあげる

資格取得によるメリット

実際の育児に大いに活用できる知識を学べます。
もちろん、働き方のさまざまな可能性も広がります。

託児所、訪問保育、在宅保育、幼児教室、企業内保育、独立 等々。

独立を目指される方は2種類の雇用形態があります。
1.自宅や近隣に保育ルームを開設し少人数制の保育をする形態
2. 利用者のもとへ直接伺い保育を行う形態

まとめ

育児に関する教育は一般的には社会に出るまでも出てからも、学ぶ機会はそうそうありません。
実際に親となって初めての体験する事ばかりの方が大勢いらっしゃるのでは無いでしょうか。
もちろん自分もその一人です。

急な体調不良
夜泣き
癇癪
。。。

対応が適切に出来ているかどうか、妻と悩みながら色々調べたりと不安な事はたくさん。(今は活発な5歳男児と育っており、互いに成長しつつとなっております)

そんな時、もっと早くこのような資格の存在を知りたく思いました。

働く可能性を広げるのはもちろんのこと、育児に関することを徹底的に勉強し、それにより育児に対する不安が自信へと変わって行く事が出来るのなら、とても素敵ではないでしょうか。

以上、ご閲覧ありがとうございました。