ヒト、モノ、サービス。
何かに出会った瞬間、「ぁ~やられた!」といい意味で感じるときありませんか!!
自分の頭では浮かばない組み合わせや発想。
思わず「何それ?!何か凄い!!」となってしまいませんか。
そんな、(誉め言葉)斜め上の発想!!をご紹介するシリーズです。
新しいサービスや、新しい概念に出会った時!
自分の中の常識が破壊される時!!
自分がもつ世界観、人生に対するイメージが広がりませんか。
非常識が常識になるたびに。
人生の可能性、選択肢は広がります^^
そんな、刺激をもたらすオンリーワンの素晴らしい発想と活動。
見つけたら思わずたくさんの方に伝えたくてウズウズしちゃいません?!
(・・・うんうん、ですよねー!!)
っと、今回ご紹介するのは。。。
その名がすべてをものがたる?!
ぬいぐるみ心理学。
伊庭和高さん主宰 ぬいぐるみ心理学とは
ぬいぐるみ×心理学!!
毎日約3200名が訪問、 ぬいぐるみ心理学に関するオフィシャルサイトはこちら
はい、今回もご本人と面識はございません!!
(ぇ~どうゆう事??)
と、思われた方のために。
webサイトでアイデアを検索中、
たまたまサイトにたどり着き、衝撃を受けました。
「ぁ~やられた!」
「紹介したい!!」
「世に広めたい!!!」
と思わずなり、これまた勝手に紹介しておるところです!!
さて今回の、ぬいぐるみ心理学。
主宰する伊庭和高さんはどのような方??
以下、サイトプロフィールの丸々引用となります。
千葉県千葉市出身。
早稲田大学教育学部卒業、
同大学院教育学研究科修了。在学中は教育学はもちろん、
コミュニケーションや心理学を学ぶ。また高校で講師として
世界史を教えた経験を持つ。親にぬいぐるみを買い与えられたことを機に、
幼い頃から50体以上のぬいぐるみが
部屋に存在する環境で育つ。その後大学で「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す、という理論に出会う。
「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出している」
と考えたものの、それを証明する研究が見当たらなかったため、
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを
聞く中で「ぬいぐるみ心理学」を開発。「周りの目を気にして自分を抑えてしまう…」
「良い子を演じて言いたいことが言えない・」
そんな自分自身にぬいぐるみ心理学を試した所、
3ヶ月で次々に望む未来が実現し始める。これまで3年間で1200名以上のお客様に
ぬいぐるみ心理学を提供。活動拠点は東京だが、静岡、愛知、京都、大阪、和歌山、宮崎、長野、富山、新潟、宮城、山形 など、
全国各地からお客様が足を運んで下さる。ぬいぐるみの好き嫌い、
現在持っているかどうかに関係なく使えるため、
経営者・個人事業主・会社員・主婦・学生など、
年齢や立場を越えて多くの人が実践し、
本当に望む結果を得続けている。また自身のブログには毎日3200名以上が訪れ、
500記事以上ある内容を学び続けている。
激しく興味そそり、サイトを読み進めておりました。
2014年10月から更新を続けられておられる
ブログ内容も非常に有益な記事だらけ!!
自信を養うための方法や
人間関係の改善にもお役立ち、
それぞれが小さなステップから実践できます。
なのですぐにでも活用できる内容がモリモリと!!
悩みをお持ちの方にはとてもお役にたつ、学びに出会うかもしれません^^
そして、ぬいぐるみ心理学誕生物語には、以下記載も。
ぬいぐるみに気を使う人はいません。
無意識の内に、素の自分をさらけ出してぬいぐるみと関わっています。
(引用:ぬいぐるみ心理学誕生物語|ぬいぐるみ心理学オフィシャルサイト)
この文を見た時、「ぁ~確かにそうかも!!」とガツンと打たれるものがありました。
そして、心理学との相性も凄く良い!!と感じました。
自分のぬいぐるみ歴。
何故そう思ったのか。
自分もぬいぐるみと過ごしていた時期があったからです。
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子供の頃。
ペンギンの50㎝くらい?のぬいぐるみを大切にしておりました。
(ぁ、50㎝がピンと来ない方は、隣で妻がポリポリ食べているポテト〇ップスの大きいサイズの高さが大体30㎝でした。参考に出来る方はご参考下さい。)
ペンギンの胴体にはタップリ綿がつまっていたのか、横幅も20㎝くらい。
子供ながらボリュームがあった記憶があります。
当時スマホがあったならば。。写真残していたのにぃ 笑
そもそもそのペンギンのぬいぐるみをどの様に手にしたのかは覚えてなく。。
おばあちゃんのプレゼント??
そして、小~高校生時代は3~5年くらいの間隔で転々と引越しをしておりました。
(といっても、それぞれ近所なので転校はしない程度の距離。)
その度、住む家住む家にそのペンギンは連れていきます。
引越しの荷造りの時、ダンボールには入れづらいので自転車の前かごに入れて。。笑
親には「あんた、いい加減に捨てなさい!!」と、言われていたような。
何故か愛着を持っていたのです。
くちびるは黄色でちょっと大きめ(ドナルド〇ッグのような感じ)。
そのくちびるの柔らかい部分!!
ゴロゴロ転がるとすぐにクイッと上向きになったりクネクネしたり 笑
気が付くたび、そのくちびるをまっすぐに、一文字に整えて
身だしなみ?に気をつかっておりましたw
帽子を斜めにかぶせたりもしていたかも!
ぬいぐるみ自身の右手を右のコミカミの所に持っていき、
『敬礼!!』のポーズを取って貰ったり 笑
年期もたってボロボロになりつつも
寝るときはなんとなく抱き枕的に使っておりました。(ちょっと恥ずかしい)
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と、そんな過去の思い出が浮かび上がり。
確かにぬいぐるみが相手だと素の自分をさらけ出せるのかも。
と言う思いに。
何故なのでしょう。
ぬいぐるみが相手だと傷つくことが無いから?
「誰にも言えない秘密」や愚痴も言えるから?
・・・
「気持ちを言葉に出す」事を。
意識的に「声に出すことの重要性」を。
伊庭和高さんは説いておられます。
・・・
自分もまさしく!! そう思います。
そういった意味も踏まえ、自分の本当の心に気づくアプローチにおいても
ぬいぐるみを組み合わせるのは非常に効果的!!な手法と感じました。
まとめ
ぬいぐるみ×心理学。
ぬいぐるみ心理学主宰 伊庭和高さんのご紹介、
そして【ぬいぐるみ心理学】の紹介となりました。
ぬいぐるみと心理学と言う相性の良い新しい組み合わせ。
自分の好きをつらぬく、とても素敵な発想。
心から好きなものを見つけられた方には、
例えようのない魅力、グイグイと惹かれるものがあります。
夢中になっている状態とは、キラキラと輝いている時かも知れませんね。
素敵なアイデア、素敵な活動はまだまだ世の中にはたくさんあります。
必要としている人に、必要としているものが届きますように^^
毎日約3200名が訪問、 ぬいぐるみ心理学に関するオフィシャルサイトはこちら
以上、ご閲覧ありがとうございました。