得意なことの見つけ方?! 7つのインテリジェンス!!(多重知能理論)

7つのインテリジェンス!!

インテリジェンスとは。。 知性。知識。

何々? なんか難しい話??
いえいえ、そんなにむずかしいお話ではありません。

自分の得意な事、強み発見のための切り口の一つ!のご紹介です。

自分に向いているのはどんな事??
周りと比較して、優れているモノは??

と、自分の事をもっと知りたくなった時、
才能を知るための1つの参考になるかもしれません。

7つのインテリジェンスとは

では早速!! まずは全体の項目から。

7つのインテリジェンス

1.言語的インテリジェンス

2.数字的・論理的インテリジェンス

3.視覚的・空間的インテリジェンス

4.音楽的インテリジェンス

5.身体的・筋感覚的インテリジェンス

6.人間的(社交的)インテリジェンス

7.内省的インテリジェンス

8.博物的知能

8個やん!!!

えぇ、いきなり的確なごつっこみありがとうございます。
全力で受け止めさせていただきます。

そこもおいおい説明する前に、
そもそもの今回、ぜひ伝えたい!となりましたきっかけは、
最近手に取った、【コリン・ローズの加速学習法―「学び方」のまなびかた】を読んだからになります。

以下、紹介されておりました。

第五章:加速学習の成り立ち

・・・・・・

◎心理学者の視点から
本書を著すために何年もの間研究を進める過程で、私たちは心や記憶、学習について実に多くの事を学びました。

私たちは、既存の教育家よりも心理学者の視点からアプローチしました。

なぜなら、その方がブレイクスルーにとって必要とされる新鮮な思考を生み出すように思えたからです。

近年、私たちはこうした考え方に符合する教育理論に出会うことができました。ハーバード大学のハワード・ガードナー博士による「7つのインテリジェンス」論です。

加速学習の有効性を原理的にも方法論的にも支持し、補充する重要な柱となるものです。

抜粋: コリン・ローズ著 , 森 眞由美 編・訳(1996), コリン・ローズの加速学習法 ―「学び方」のまなびかた, PHP研究所, P110~111より

ただ一点、リンク先をご覧いただくとわかるように初版発行時期は20年以上前の1996年2月!!(少々昔!!!)

(ハワード・ガードナー博士のMI理論1983年の初出では7つ。1999年に「博物的知能」「霊的知能」「実存的知能」の3つが検討され、8つめとして「博物的知能」だけが加えられました。)

つまり「7つのインテリジェンス」は現在のMI理論の前身。

とはいえ新規に「博物的知能」が追加された形であり、他の項目内容が変わるものではありませんので、今回はそのままご紹介しております!

MI理論自体を簡潔に説明しますと、
IQ(知能指数)やEQ(情動知能)以外にも、バランス良く知能のあらゆる側面を評価し、伸ばしていきましょー。
という感じです。

MI【Multiple Intelligences(多重知性)】理論の補足事項

1983年にハーバード大学教授のハーワード・ガードナーによって提唱され、 多重知能は英語でMultiple Intelligencesと表記されることから、 その頭文字をとりMI理論とも呼ばれています。

「7つのインテリジェンス」に追加検討された知能は3つ、その内の「博物的知能」だけが採用されております。

「博物的知能」 事例をある集団(より正しくは種)のメンバーだと認識し、ある種のメンバー間を区別し、他の近接の種の存在を認識し、そして、正式、非正式に、 いくつかの種間の関係を図示するという能力

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「霊的知能」
宇宙の問題について考えることにたずさわる能力
偉大な宗教指導者

「実存的知能」
宇宙の深奥―無限大と無限小―に自らを位置付ける能力であり、それに関連して、人生の意義、死の意味、物理的・心理的な世界の究極の運命、人を愛したり芸術作品に没頭するなどの深遠な経験といった、人間的な条件の実存的特徴との関係に自らを位置付ける能力。

【コリン・ローズの加速学習法】の中では、
それぞれ向いている職業と共に簡単に説明されております。

「ぁ、このインテリジェンスあるかも!!」
「これは無いわぁ・・・」
とかを大まかに自身にあてはめ読み進まれると、新しい発見もあるかもしれません^^

1.言語的インテリジェンス

言語を使って読み、書き、コミュニケーションする能力。
作家、ジャーナリスト、詩人、雄弁家などは言語的インテリジェンスをもった人たちの例とされております。

2.数字的・論理的インテリジェンス

推論し、計算する能力。
物事を論理的、体系的な方法で考える能力。
エンジニア、科学者、経済学者、会計士、探偵、法律関係の職業に従事している人に特に発達しています。

ぉ、自分は確かにエンジニア経験もあり、このジャンルは得意関連かも!

そういえば探偵と言えば・・・
むっかしむかし探偵に興味が湧いた時期があり、数日研修受けたことを思い出しました。。。

実際に尾行研修があったりして楽しい思い出になっております 笑

よくあるTVやドラマの刑事ものでは、尾行者は電信柱の陰からひっそり覗き込んだり、
振り返られるとサッと隠れたりしますよね。

そんなシーン、見かけたことございませんか??
あるあるでは無いでしょうか。

が!!
あくまであれは視聴者にわかりやすく伝える演出の1つ。

そんな目立つ動きをしてはいけません。
街中でそんな方いらしたらあやしすぎますよね 笑

現実?では気づかれない為には、空気のように、景色として違和感ないように尾行します。
つまり結構地味!
ベテランの方程、見た感じ普通すぎる!!方なのです。

視線が合ったとしても程よく自然体で視線を交わします。
慌ててビクッとなって視線をそらすと余計に不自然ですよね。

鉢合わせになりそうな時も自然に、普通にすれ違うかが大切です。
靴ひもを縛りなおすとかさりげないかも?!

これは想像して頂かないと難しいのですが、
(※ストーカーを薦めている訳ではありません! してはいけません 笑
友達をこっそり驚かせるシーンとかをイメージしてみてくださいと言う意味です 笑)

言いたかったことは、いざ意識した上で普段の自然体、無意識状態と同じ行動をとるのはなかなか難しい!!という事でした。

他にも探偵の研修では、
・ビルのエレベーターに相手と同乗できなかった時に、次のどのフロアで降りるのか予想して先回りが必要だったり。

と、話がそれちゃいましたが、
確かに、推論、論理的能力は(探偵目指さす上では)必要かもしれません!!
というお話でした。

3.視覚的・空間的インテリジェンス

未来を視覚化する能力。
物事を心の中でイメージする事。
建築家、芸術家、彫刻家、写真家や戦略プランナーなど。
方向感覚を発揮したり、操縦したり、図を書いたりする時に使います。

ぁ~、イメージする事は得意な方ですが、方向感覚はあまりありません。。
GoogleMap見ながら迷子になれるタイプです。
(一応Googleローカルガイド!レベル6!!)

同じインテリジェンス内でもさらに細分化する事でわかる部分もあるかもしれません。

うちの子はレゴブロックで色んな基地?お家を組み立てるのが得意、建築家とかも向いてそうな感じがします。

face

お絵描きは。。。う~む。 笑
自分と互角の戦いです。

4.音楽的インテリジェンス

作曲したり、歌を上手に唄ったり、音楽を理解したり、鑑賞する能力
リズムを保つ能力。明らかに音楽家や作曲家、録音技師などに見られる才能。
※大部分の人は基礎的な音楽的インテリジェンスを持っています。

無いわー。リズム感無いわー。

5.身体的・筋感覚的インテリジェンス

身体を上手に使う能力。運動技能の追求、芸術的なダンスや演技、
あるいは建築や工事などで用います。外科医はこのカテゴリーに入れる事が出来ます。
身体的な才能に恵まれた人の多くが(手先の器用な人など)この形のインテリジェンスが他のインテリジェンスと等しい価値があることを認識していません。

はい。ここ重要です。
もうこれが今回一番伝えたい所かもしれません。

価値があることを認識していません。

これです!!
自分の中の価値に気づけるか。

周りを見回して、自分はスッと出来るのに、
「なんでみんなはうまく出来ないんだろう。。」と思えることは価値に変わります。

あなたにとっての普通が他人にとっての普通と違うのはよくある事です。
反対に「こんな簡単な事が出来ないの??」と言われた事もあるかもしれません!!

自分の能力を把握することは、相手の視線に立って伝える為の第一歩にもなります。

6.人間的(社交的)インテリジェンス

効果的にコミュニケーションし、他の人々と親交を結び、同館や理解を表す能力。
良い教師やコーディネーター、セラピスト、政治家、宗教的指導者、営業マンなどに見られる決定的に重要な人間的インテリジェンス。

ぉ、初対面の方と打ち解けるのは結構得意です。
とはいえ、むかしは結構人見知りしておりました。
他人にそんなに興味を持てず、冷めたところもあったかもしれません。。

もしかしたら、今現在、
「人見知りで困ってるんです!」と言う方もおられるかもしれません。

どうしたら良いのでしょう??
という方のために少し書き足しますと、

人見知り克服するために意識する事としましては。。
何はともあれ、観察することから始まります。

コミュニケーションで大切なのは、
「相手に興味をもつこと!」とは、一般的によく言われること。

そんなの、とっくに知ってるよ!!
ってところですね。

それがどうも上手く行かないんです。。といった声も聞こえてきそうです。

大切なのはもう一つ踏み込むこと、
つまりは「相手の興味があることに興味を持つこと」。

そうする事で初対面でも会話の糸口が見つかるかもしれません。
会話のきっかけが見つかる事で会話に繋がり、強いては人見知り克服にも繋がります。

例えば、、

おもちゃで遊んで夢中になっている子供に直接「○○をしなさい!」と伝えたところで、
まぁすんなりは行かないのでは無いでしょうか。

そこでまずは遊んでいる内容、相手がしている行動に関心を向けて尋ねると、色んな答えが返ってきます。
「どんなYouTube見てるの~?」とか、
「どんなとこが面白いの?」とか、
(今、ヒカキンさんのマインクラフト??実況動画に夢中な我が息子(6歳)。。)

そんなやりとりの中、場がほっこりとなって初めて、こちらの意見も聞いてくれる姿勢へとなります。

つまりはコミュニケーションで大切な第一歩は、「相手の興味があることに興味を持つこと」を見つける為によく観察すること、から始まるかもしれませんね。

また、自分も最初は苦手だったように、こういった知識、インテリジェンスは決して先天的なものでは無く、後からでも、いくつになっても学び、伸ばせるもの。でもあります。

7.内省的インテリジェンス

自己分析や内省を行う能力。静かに熟考したり、自分のやり遂げた事を評価したり、自身の好意や感情を反省したり、計画したり、目標を設定したりできる事。
哲学者、カウンセラー、またあらゆつ分野の最高記録保持者の多くがこの能力をもっています。

ぁ、これも結構自信あるかもしれません。瞑想めいそう。
ネガティブな捉え方に陥りそうな時に、建設的な方向に切り替えるのは得意です。

>>またあらゆつ分野の最高記録保持者の多くがこの能力をもっています。
という事からも、やるべきことに専念できる、集中力を高めるための技術や知識とも言えるかもしれません。

8.博物的知能

自然や人工物の種類を識別する能力。
生物学者や環境・生物保護活動家といった職業が一例です。

この単語で検索しますと、
・動植物を見ていて、だんだんとその全体像がわかってくる能力
・身の回りにあるさまざまな事象を認識し、違いや共通点をみつける知能。

といった解説が上がってきます。
抽象化、概念化と言った能力や応用力にもつながる部分かもしれません。

つよみ発見の糸口に。

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したのは、知識のいわば大項目。

得意な事は自覚無く出来ている事が多いかもしれません。
という事は、あらためて探そうと自覚して初めてわかるもの。

最初に大まかな向いてる、向いてないの方向性がわかる事で、それぞれ中項目、小項目と洗い出しもしやすくもなるかもしれません。

また、自分に足りない部分、補おうとする方向性の確認にもなりますね。

と、主に得意な事の発見の切り口にと、今回ご紹介いたしました。

では今さらではありますが、得意な事を知るメリットはなんなのでしょう。
メリットの1つとして、実際に特技を活用できるサービスを2つ紹介いたします。

得意を活かせるサービス

ココナラ

「知識・スキル・経験」など、
みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルのフリーマーケット!!

みんなの得意を売り買い!ココナラ公式ホームページはこちら

タイムチケット

個人の時間を30分単位で売買できるサービス!!
時間を30分単位で売買!タイムチケット公式ホームページはこちら

と、得意な事を活用する為の環境はどんどん増えております。
さまざまな活動が展開されておりますので、興味ある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

あなたの得意な事には、色んな可能性があるかもしれませんよ!

つまりは、

得意な事をサービスに直結出来る時代!!

でもあります。

また、関連する内容で以前の投稿をあげてみます。
『いい意味』でのわがまま、欲張りさん?! 生きがいの図!!

好きな事 + 得意な事 + 世間が求める事 + お金になる事。

もしあなたが『いい意味』でのわがまま、欲張りさんを目指すのでしたら、
得意な事を踏まえた4つのつながりを意識することも大切かもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

7つのインテリジェンス+1のご紹介となりました。

普段の生活の中で、退屈な時間を有効活用したいなぁ、
とふと思う瞬間がもしかしたらあるかもしれません。

そんな時、新しい趣味を探してみたり、チャレンジすることは有効ですね。
新しい知識や体験を得ることは刺激的でもあり、楽しいことでもあります。

例えば今の自分でしたら。。。
絵心を磨きがてら、プロジェクト全体像をわかりやく伝えるためにグラフィックレコーディングたる技術、知識を勉強しております^^

と、新しいものを外に求める一方、それとは対となるアプローチ、つまりは自分自身の内側、埋もれている才能を探す事も1つの方法ではないでしょうか。

そして今回の理論、切り口は自分事だけでは無く当然ながら普段の教育やご家庭での子育てにも活かせる内容です。

本人が気づけなかった才能を見つけるのも、立派な才能!
身の回りの才能発掘を普段から意識してみると、結構面白いかもしれません。

そうすることで、たくさんのプラスが見つかったらどれだけ素敵なことでしょう。
褒める技術もついでに伸ばせて、感謝されることもあるかもしれません。

あなたにも相手にも。
とってもお得かもしれませんね!!

(得意なこと探しなので、お得意様探しとはちょっと違いますよ 笑)

以上、ご閲覧ありがとうございました^^